実写『アラジン』本編ノーカット版が金ローでテレビ初放送！ジーニー役山寺宏一のコメントも到着

2019年実写映画No.1ヒット作『アラジン』が「金曜ロードショー」に登場！本編ノーカットでのテレビ初放送を祝して、ジーニー(ウィル・スミス)役の山寺宏一のコメントも到着した。

主題歌の「ホール・ニュー・ワールド」がアカデミー賞歌曲賞を受賞し、大ヒットを記録したディズニー・アニメ不朽の名作を、製作から27年の時を経て完全実写化した『アラジン』(19)。日本では興行収入121.6億円の大ヒットを記録し、2019年公開の実写映画第1位を獲得した。

"ランプの魔人"ジーニー役はウィル・スミス、監督は「シャーロック・ホームズ」シリーズなどのガイ・リッチーが務め、音楽はアニメ版から引き続き、巨匠アラン・メンケンが手掛けた。吹替版は、アラジン役に中村倫也、ジャスミン役にミュージカル俳優の木下晴香、そしてジーニーと言えばこの人、アニメ版と同じ山寺宏一が担当し、アラジンの敵となる邪悪な大臣ジャファー役は北村一輝が演じている。

「金ロー」放送日は5月21日。ジーニー役の山寺は「実写版の地上波放送は日本中を元気にしてくれるとマジで信じています！」と本作のパワーをアピール。

「まだ一度も観てない方はもちろん、字幕版しか観てない方も、大好きで何度も観ている方も、同じ時間に観て一緒に楽しみましょう！」と呼びかけている。

5月28日には、ディズニー・アニメの名作『101匹わんちゃん』(61)のヴィランを主人公にした実写映画『クルエラ』が公開。おうちでも映画館でも、ディズニー映画を楽しもう！

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