キャサリン妃の弟ジェームズ、新居で愛犬&ウサギたちをお披露目
先日、キャサリン妃の弟ジェームズ・ミドルトンが、長年暮らしたロンドンを離れ、フランス人婚約者のアリジー・テヴェネットと郊外の家を購入したことがわかった。最近ジェームズは新居でイースターを祝う家族写真をお披露目。Instagramには、4匹の愛犬と茶色いウサギが写る5ショット写真が投稿されており、どうやら家族にウサギも仲間入りしていたようだ。
投稿文には「知らない人も多いと思いますが、プレッツェルというウサギも飼っています。すべての動物が共生することが、私にとってはとても大切なことなんです」と、イースターの主役であるウサギを初めて紹介。2枚目の写真には、愛犬エラとプレッツェルのツーショット写真も投稿している。昨年6月に、ペットのウェルネスケアに特化したビジネス「Ella&Co」をローンチしたジェームズ。「Ella&Co」のInstagramでは、イースターのもう一人の主役であるヒヨコと愛犬メイベルのツーショット写真も投稿し、新居で家族に囲まれた楽しいイースターを祝ったようだ。
かつてはキャサリン妃のぶら下がりなどと揶揄されていたジェームズだが、自らも犬によって病んでいたメンタルを克服した経験を生かし、犬を通じてメンタルヘルスをサポートするビジネスを始めた。Instagramには「素敵な写真をありがとう」「コロナ禍でこういう写真はとにかく癒される」といった好意的なコメントも多数寄せられている。
文/JUNKO
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