美女レイヤー20組が集結!「鬼滅の刃」から「シン・エヴァ」まで、コミケの流行を大予想

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美女レイヤー20組が集結!「鬼滅の刃」から「シン・エヴァ」まで、コミケの流行を大予想

新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止となった「コミックマーケット」に代わり、オンラインで実施中の「エアコミケ3」(5月2日~4日を軸に、SNSや各種書店にてさまざまな企画を展開中)。その一環として、Twitterで「エアコスプレver0.75」というコスプレにクローズアップした連動企画も実施され、こちらも大いに盛り上がっている。

【写真を見る】「鬼滅の刃」の堕姫をはじめ、ハイレベルな美麗コスプレイヤーを20組一挙に紹介!
【写真を見る】「鬼滅の刃」の堕姫をはじめ、ハイレベルな美麗コスプレイヤーを20組一挙に紹介!「鬼滅の刃」の堕姫に扮する愛場れいらさん

この取り組みを応援するべく、MOVIE WALKER PRESSでは特別企画として、ハイレベルなコスプレイヤーたちとともに“夏コミ”の魅力に迫るリポート記事を作成!もし今年、予定通りに「コミケ」が開催していたら、どんな作品のコスプレが流行っていたか?を予想してみた。

「SSSS.GRIDMAN」の宝多六花に扮する みなみたそたそさん
「SSSS.GRIDMAN」の宝多六花に扮する みなみたそたそさん※「SSSS.GRIDMAN」は「SSSS.DYNAZENON」と同じく、円谷プロの特撮ドラマが原作

コスプレイベントというと、レイヤーたちの衣装を通して、その時期に旬のアニメやゲームを分析できる…という点も、参加するうえでの醍醐味といえる。


今年のゴールデンウィークシーズンなら、大ヒット公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめ、「ゾンビランドサガ リベンジ」「SSSS.DYNAZENON」「転生したらスライムだった件 転スラ日記」といった、現在放送中のテレビアニメのキャラクター(に扮したコスプレイヤー)が多数参加していたはず。

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