また矛盾!? メーガン妃、キャサリン妃表紙の雑誌を抱えた写真が再流出

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また矛盾!? メーガン妃、キャサリン妃表紙の雑誌を抱えた写真が再流出

今年3月の夫妻でのインタビューの発言に始まり、先日のヘンリー王子のポッドキャスト番組の出演により、「虚言癖」「妄想癖」まで指摘されているヘンリー王子夫妻だが、またもや、メーガン妃の発言の矛盾を裏付けるかのような写真が流出している。

3月にメーガン妃が、「結婚するまでは英王室に関心がなく、英王室についてあまり知らずに育ちました」「必要がないと思ったので、オンラインでも夫のことは調べませんでした」と語った際にも、「それはさすがに嘘では」「息子アーチーの称号などのことも知らないなんて、結婚した後も英王室について知らなさすぎる」といったコメントが寄せられていた。


しかしこのほど、「キャサリン妃が双子を妊娠!」という誤報の見出しで、キャサリン妃が表紙を飾っている雑誌を抱え、満面の笑みを浮かべたメーガン妃の2014年の写真が再流出。これはアイルランドの「U Magazine」という雑誌で、当時の副編集長のデニス・キャッシュがメーガン妃とのツーショット写真を2017年に公開し、その後2019年に英王室のファンらが同写真を再アップ。そして今回「Daily Mail」が改めて同写真を掲載し、「ヘンリー王子と出会う2年も前に、キャサリン妃が表紙の雑誌を抱えていた」と紹介している。

「Independent」などでは、「ヘンリー王子には興味がなかったけれど、キャサリン妃に興味があったわけですね」「英王室の対応がキャサリン妃と違うのが不満だったという話もあるから」「ウィリアム王子を射止めたキャサリン妃のことを研究していたはず」といったTwitterの声を紹介している一方で、メーガン妃は当時「SUITS/スーツ」に出演していた女優であり、同誌でサングラスについて執筆していたことから、「雑誌を持っているからって、表紙の人に興味があるとは限らない」「何でもこじつけすぎ」といったツイートも寄せられている。

文/JUNKO

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