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伝説のフェスティバルの熱狂をスクリーンで体感!『サマー・オブ・ソウル』予告映像&ポスター解禁

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伝説のフェスティバルの熱狂をスクリーンで体感!『サマー・オブ・ソウル』予告映像&ポスター解禁

今年1月のサンダンス映画祭で審査員大賞と観客賞を受賞した映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』の予告映像が解禁。あわせてポスタービジュアルが到着した。

本作では、1969年に開催され、30万人を動員した幻の音楽フェス「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の全貌が50年ぶりに明らかに。アメリカの音楽史に残る大規模フェス「ウッドストック・フェスティバル」と同年に開催され、スティーヴィー・ワンダーやB.B.キング、スライ&ザ・ファミリー・ストーンなど、歴史に名を残したブラック・ミュージシャンがステージで躍動する姿が収められている。また、グラミー賞4度受賞のドラマーでDJとして活動するアミール・“クエストラブ”・トンプソンが監督を務め、ライブパフォーマンスと当時の記録映像を織り交ぜ力強いドキュメンタリー映画として本作を完成させた。

このたび解禁された予告映像は「準備はいい?」と観客に語りかけるニーナ・シモンと、熱狂する観客たちの映像で始まる。アーティストたちのパフォーマンスが次々と映しだされるほか、当時を知る人々のインタビューも挿入されており、伝説のフェスの熱気が画面越しに感じられる仕上がりとなっている。


あわせて、ブラックを背景にステージや観客、アーティストたちの姿がカラフルに切り取られたポスタービジュアルは、TV画面から飛びだしてきたかのようなカラーノイズを生かしたデザインが印象的だ。

50年の時を経て封を解かれた伝説のフェスの熱狂がスクリーンで甦る。1969年当時のアメリカの世相やアフリカ系アメリカ人の変革期も切り取った本作を、ぜひ劇場で堪能したい!

文/鈴木レイヤ

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