世界で最も美しい女性リストでP・チョープラーが2位に!
「世界で最も美しい女性」リストで、インド人女優のプリヤンカー・チョープラーがエマ・ワトソンやアンジェリーナ・ジョリーを抜き2位に躍進して大きな話題を集めている。
約700万人が投票したというBUZZNETの調査で、1位のビヨンセに次いでプリヤンカーが2位に選ばれたとFinancial Expressが伝えた。
元ミスワールドのチョープラーは、90年代に人気を誇ったテレビシリーズ『ベイウォッチ』の新劇場版の悪役キャラに抜擢されて、米TVドラマ「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」では、史上初のインド人主演女優という快挙を達成。「世界一の美人」と呼ぶ人の多いプリヤンカーが2位にランクインしたのは、驚くことではない。
「ありがとう、BUZZNETと投票してくれた人たち。ビヨンセは私にとってもナンバー1です」とプリヤンカーはツイッターに投稿している。
1位ビヨンセ、2位プリヤンカーに続き、3位はテイラー・ヒル、4位はエマ・ワトソン、5位はダコタ・ジョンソンが選ばれた。また、6位には大統領選で惜しくも敗れたヒラリー・クリントンがランクインしている。【UK在住/MIKAKO】
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