ビリー・アイリッシュ、ファッションよりも“アブナイ目つき”にファン衝撃!?

2年ぶりに、ロサンゼルス・カウンティ美術館で、グッチがメインスポンサーを務める毎年恒例のArt+Filmガラが開催され、多くのスターたちが集結。『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』(公開中)で、「007」シリーズ史上最年少で主題歌を担当、また米HBO「セサミストリート」のシーズン52にゲスト出演するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのビリー・アイリッシュも本イベントに参加したが、ファッション以上に、“目つき”がファンらに衝撃を与えている。

アイリッシュは、胸元を強調したグッチのオフショルダーのトップスに、黒いレーススカートとタイツ、黒いフェイクファーのドレープという装い。モノトーンファッションに、赤いマニキュアがアクセントになっているが、アイリッシュは、どこかうつろな目をしているようにも見える。

マニッシュスタイルから、肌を露出したファッションにチャレンジするようになって10万人のフォロワーを失ったことを告白したアイリッシュだが、それでも前衛的かつセクシー路線に挑戦。この系統のファッションに見慣れてきたファンも多く、特に話題になったのは、「Daily Mail」や自身のInstagramにも投稿されている写真の“表情”だった。

アイリッシュと言えば三白眼で知られているが、今回の表情については「19歳の目つきじゃないね」「うつろな目つきだけど大丈夫？」「セサミストリートに出演するなら露出はほどほどに」「似合ってるならいいけど。前の方が可愛かったから残念」といったコメントも寄せられている。

文/JUNKO