デイヴィッド・ベッカム、愛娘に好きな人ができたといわれ…ショックが隠せない?
1月14日に投稿した愛娘ハーパー(10)との口キスが賛否を巻き起こしたデイヴィッド・ベッカムだが、ハーパーの愛は自分だけに注がれていると勘違いしていた様子。娘からある告白をされて、衝撃を受けたようだ。
「Daily Express」などは、デイヴィッドは、娘に初めて好きな人ができたことを聞かされ、初めは怒りを覚えたようだと伝えている。というのも、デイヴィッドが公式Instagramに「薔薇は赤く(愛を伝える常套句)。ハーパー・セブンが、想いを寄せている人がいると言ったので、ダディはこういう顔に…。でもいいよ。彼女は『ダディ、あなたが私の唯一のバレンタインの相手』と言ってくれたから」というキャプションと共に、不機嫌な顔ながらも、メガネの奥の瞳が寂しそうに見える自身のモノクロ写真を投稿したからだ。
左側の首にある、薔薇のタトゥーが見えるようなショットにしているのは、デイヴィッドが、当時4歳だったハーパーへの愛を示すために、「Pretty Lady」というタトゥーを入れ、同じ年に、さらにその上に薔薇の花を刻んだからだ。
この投稿を見た人たちからは、「来るべき時が来ただけだけど、ショックだろうね」「敗北を認めなきゃ」「嫉妬だね。ハーパーが恋人を連れてきたらどうなるんだろう」「バレンタインは自分だけでよかったね」といった声が寄せられている。
文/JUNKO
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