ユアン・マクレガーの美しすぎる娘、単独でレッドカーペットデビュー!
昨年12月に、モデルエージェンシーと契約を交わしたユアン・マクレガーの21歳の娘クララが、単独でレッドカーペットデビューを果たし、美しすぎる!と話題になっている。
クララは、昨年3月、ユアンとともにニューヨークで行われた『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』のプレミアに出席した際にも、「美しすぎる娘」として注目を浴びていた。また今年はファッションウィークデビューを果たしたほか、3月にはサングラスにビキニ姿の自身の姿をインスタグラムにポスティングし、美貌とスタイルが絶賛されており、徐々に知名度を上げている。
そんな中、今回は4月30日まで開催されていた第16回トライベッカ映画祭のシャネル・アーティスト・ディナーイベントに出席。白いレースのワンピース、ボトムスにはウエストラインからフロントが開いたスカートを重ねたようなデザインのドレス、鮮やかなブルーのサテン地のジャケットといういでたちで、父親なしに一人で堂々のレッドカーペットデビューを果たした。
ユアンとフランス人の美術監督の妻イヴ・マヴラキスとの間には、他にエスター・ローズ(15)と、養子に迎えたモンゴル人のジャミアンとアヌークの4人の娘たちがおり、2世たちの台頭が目覚ましい今日とあって、早くも次女のエスター・ローズの動向にも注目が集まっている。【NY在住/JUNKO】
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