挙式直前のピッパ・ミドルトン、気合入れ過ぎでムキムキの激ヤセ!?
5月20日に挙式を控えたキャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンが、ムキムキかつ激ヤセしてみえるため、気合が入り過ぎでは?と噂されている。
デイリー・メール紙が、先週、アーデムのダークブルーの1735ポンド(約25万3000円)のフェミニンなノースリーブのドレスを着て外出しているピッパと、2015年3月に赤いノースリーブのドレスを着たピッパの写真を並べて掲載。彼女といえば、姉のキャサリン妃とは対照的に、色黒でアスリート体型で知られているが、身体は以前よりほっそりしているものの、ドレスからのぞく上腕二頭筋は力こぶのようになっていてムキムキだ。
それについてセレブのファッションを手掛ける専門家は、「キャサリン妃の妹であるという理由で、メディアのみならず世界中の注目が集まっているので、ピッパのプレッシャーは相当なものだと思います。そういった意味では、エクササイズとダイエットで最高のボディコンディションにするために時間を費やすのも理解できます」
「少々やり過ぎではないかとも思われますが、ご自身が痩せたと感じることで不安を感じることなく満足を得ることができるはずです。腕がかなり筋肉質でたくましくなっていますが、もともとアスリート体型なので、鍛えると痩せて見えるというよりは筋肉質に見えるようになります」と語っている。
当日は、世界中から人気を集めているキャサリン妃とともに、ヘンリー王子の恋人で女優のミーガン・マークルも出席することが決まっており、ひときわ目立つためにも、涙ぐましい努力をしているようだ。【NY在住/JUNKO】
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