若かりしころのボン・ジョヴィに瓜二つ!? 次男ジェイクが雑誌の表紙デビュー
ジョン・ボン・ジョヴィの若いころに瓜二つと評判の次男ジェイクが、雑誌の表紙デビューを果たした。
4月にジェイクが自身のInstagramで予告していた通り、表紙を飾ったのは春夏版「Man About Town」で、スポーツサイト「HITC」などが、父ジョンの19歳のころの写真も掲載し「父親の若かりしころにそっくり」と紹介。またTwitterでのファンからの「ハンサム!」「背も高くて無敵」といった同様の声を紹介するとともに、セクシーショットとして雑誌の一部の写真をお披露目している。
20歳になったばかりのジェイクは俳優を目指して、ニューヨークからロンドンに移住したが、昨年から交際を続け、クリスマスを一緒に過ごしたミリー・ボビー・ブラウンとの交際も順調な様子。これまでも、交際を隠すことなくお互いのInstagramにツーショット写真などを投稿していたが、3月13日に開催された英国アカデミー賞では、初めてツーショットでレッドカーペットを歩いた動画も投稿。
一部のファンをがっかりさせた一方で、容姿のみならず、高校時代から交際していたドロシア・ハーレイと1989年に極秘結婚した父ジョンと、一途な愛を貫いているところもそっくりと話題になっており、「お似合いのカップル!」「このままゴールイン!?」「羨ましすぎる」といった声も寄せられている。
おしどり夫婦として知られるボン・ジョヴィ家には、ジェイクのほかに、父ジョンのコンサートでダンスを披露したこともある娘のステファニー(29)、息子のジェシー(27)、ロメオ(16)がいる。
文/JUNKO
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