まさに無敵!ミランダ・カー、ヴィトンのミニスカドレスで別格すぎる美脚を披露
先月20日に39歳の誕生日を迎えたミランダ・カーが、サンディエゴで行われたルイ・ヴィトン・クルーズショー2023に出席。無敵な美しさが絶賛されている。
「Daily Mail」などが、白いレースが美しい超ミニスカートに白いパンプスという装いのミランダがポーズを取る様子を紹介。彼女以外にも『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(20)でボンドガールを演じ、Netflix映画『Blonde』でマリリン・モンローを演じるなど飛ぶ鳥を落とす勢いのアナ・デ・アルマス、エマ・ロバーツ、ジェンマ・チャン、故キャリー・フィッシャーを母に持つビリー・ラード、ボリウッド女優のディーピカー・パードゥコーン、レア・セドゥ、クロエ・グレース・モレッツなども参加。
ミランダの最近のファッションといえば、2017年5月に結婚したスナップチャットのCEOエヴァン・シュピーゲルと共に、4月30日にホワイトハウスで行われたディナーにピンクのロングドレスで出席。その後、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたファッションの祭典METガラで、エヴァンと共に結婚5周年を祝うかのごとく、ウェディングドレスを彷彿とさせるオスカー・デ・ラ・レンタの白いドレスにブルガリのゴージャスなジュエリーを身に着けて登場した。5日には、自身のInstagramにモデル仲間と黒いレーシーなドレス姿を披露したほか、4日に開催されたBerggruen Prize Galaではピンクのドレス姿をお披露目したが、今回はそれらとはまったく異なる装いだ。
ミランダは、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルとしてブレイクしたスーパーモデルだが、「年齢が表れる膝まで美しい」「キュート、セクシー、カジュアル、なんでも似合う」「今更ながら、無敵すぎる」「ギスギス感もなく抜群のスタイルはまさに別格!」と絶賛されている。
文/JUNKO