ケイティ・ホームズ、10歳年下の噂の恋人とレッドカーペットデビュー
現地時間5月26日、ニューヨークで「The Moth's Silver Ball」のガラが行われ、ケイティ・ホームズが噂の恋人とレッドカーペットデビューを果たした。
お相手はベーシストのボビー・ウーテン・3世(33)で、4月末に、セントラルパークでキスをしたり、グッゲンハイム美術館を訪れるなど、仲睦まじい様子をパパラッチされていた。あれから約1か月、オレンジのプリーツドレスにレトロバッグという装いのホームズが、ダークグリーンのスーツに黒シャツのウーテンの肩を抱いて、レッドカーペットでポーズをとったり、街をバックにホームズがウーテンの肩を抱いている様子が「E!」などで報じられている。10歳年上のホームズはショウビズ界の先輩として、ウーテンをリードする存在のようだ。
ホームズとウーテンは友人を介して知り合い意気投合。交際は順調で、今回のレッドカーペットデビューで関係が1歩進んだことを示しており、「ケイティは、自分の人生を誰かと共有することを楽しんでいます。彼はケイティにとても親切でいい人なんです」とホームズに近い関係者が語っている。
ホームズはトム・クルーズと離婚後、ジェイミー・フォックス、エミリオ・ヴィトロ・Jrと交際していた。
文/JUNKO
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