ジョニー・デップ娘リリー=ローズ、父の最終弁論日に23歳の誕生日を祝う!
ジョニー・デップがアンバー・ハードを名誉毀損で訴えている裁判は、約6週間に及んだが、5月27日に最終弁論が行われた。
その日、23歳の誕生日を迎えたのが、ジョニデと元パートナー、ヴァネッサ・パラディとの間に誕生した長女でモデルのリリー=ローズだ。
バージニアでジョニデの裁判が始まったのは4月11日。「Hollywood Life」などによれば、リリーが自身のInstagramを最後に更新したのは4月9日で、最終弁論の日が誕生日と重なり、裁判が始まって以来初、誕生日の翌日に久しぶりにInstagram更新したというわけだ。
リリーは28日に自身のInstagramに、アイスクリームや花の絵文字と23という数字のキャプションと共に、ピンクベースの花束の写真を投稿。他にはブロンドヘアのリリーが、ブルーのショートパンツにピンクのトップスの上から「Birthday Princess」と書かれたピンクのたすきをかけ、ほろ酔い加減なのか頬をピンクに染めているショットなど計3枚の写真を投稿しており、ファンらから祝福の声が寄せられている。
この花束の送り主は明らかになっていないが、リリーは、2021年10月にパリで、11月にはロサンゼルスで、フランス人ラッパーのヤシン・スタインとデートを楽しむ姿が目撃され、交際が発覚。今年3月にもロサンゼルスで目撃されており、順調交際が続いているようだ。
文/JUNKO
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