ジョージ・クルーニーの妻アマル、夫とのディナーデートに鉄板のミニドレス2連続

現在イタリアのコモ湖の別荘に滞在しているジョージ・クルーニーの妻アマルが、ミニドレスでディナーデート。ミニスカドレスはアマルの夏の鉄板スタイルだが、先々週に引き続いてどうやら賛否の声があるようだ。

現地時間の7月10日、「Express」などが、鉄板のネイビーのシャツにジーンズというラフな装いのクルーニーと、胸元と裾にレースが施されたエルマンノ・シェルヴィーノのグリーンのスパンコールのミニドレスを着用したアマルが、仲良く手をつないでレストランに入っていく様子をキャッチ。

そして22日、今度はグレーのジャケットと白いワイシャツ姿で決めたクルーニーと、前回と同じエルマンノ・シェルヴィーノの白いレースのストラップレスのミニドレスという装いのアマルが、メイクアップアーティストとその夫など友人らとレストランに向かう様子などが「Daily Mail」にパパラッチされている。

人道弁護士でファッショニスタとしても知られるアマルは、ビジネス、レッドカーペットなどTPOをわきまえたファッションを披露することが多いものの、時には冒険心溢れるファッションにも果敢にトライ。夏のバケーション中は、ミニワンピが鉄板で、スレンダーな美脚にパーフェクトな装いが絶賛されることも多いが、今回の2連続で見せた全身フリルやレースが施された装いには、「美脚を見せるのが好きそうだけど、あまり似合っているとは思えない」「44歳という落ち着いた雰囲気の女性が、なぜ子どもやティーンエイジャーが着るようなミニワンピを着るのか不思議」といった声が寄せられており、賛否が分かれているようだ。

文/JUNKO