「軍検事ドーベルマン」アン・ボヒョン、「二十五、二十一」チェ・ヒョヌクが来日!今年のシルバーウィークは韓国カルチャーをとことん堪能!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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「軍検事ドーベルマン」アン・ボヒョン、「二十五、二十一」チェ・ヒョヌクが来日!今年のシルバーウィークは韓国カルチャーをとことん堪能!

イベント 2022/9/15 10:30

「軍検事ドーベルマン」アン・ボヒョン、「二十五、二十一」チェ・ヒョヌクが来日!今年のシルバーウィークは韓国カルチャーをとことん堪能!

日々フレッシュな才能が生まれる韓国芸能界で、今特に注目を集める二人の俳優がいる。「梨泰院クラス」などで一躍注目を浴びたアン・ボヒョンと、「二十五、二十一」の好演も記憶に新しいチェ・ヒョヌクだ。そんな二人が今月、日本で待望のファンミーティングを開催する。今回はネクストブレイクとして関心を向けられている彼らのフィルモグラフィーと、俳優としての魅力を紹介したい。

悪役からロマンスまで多彩に演じるアン・ボヒョン、「軍検事ドーベルマン」で初来日!

【写真を見る】ボクシング経験があり、元モデルでもあるアン・ボヒョンは法服姿もスタイリッシュ!
【写真を見る】ボクシング経験があり、元モデルでもあるアン・ボヒョンは法服姿もスタイリッシュ![c]STUDIODRAGONCORPORATION

アン・ボヒョンは、「最高の恋人」でドラマデビュー。「梨泰院クラス」でパク・セロイ(パク・ソジュン)の宿敵長家グループの御曹司グンウォン役で見せた、凡庸ではない繊細な悪役の演技は強い印象を残し、一躍注目を浴びた。その後も、Netflix TV SHOW部門の世界ランキングで3位にランクインした「マイネーム: 偽りと復讐」では、父親を殺した犯人へ復讐を誓う主人公ジウ(ハン・ソヒ)とパートナーになる刑事役として、シリアスなシーンからラブラインまで熱演。主人公ユミ(キム・ゴウン)と恋に落ちるゲーム開発者を演じたラブコメディ「ユミの細胞たち」では、がっしりした体の天然キャラで新たな魅力を振りまき、ロマンティックなキスシーンの虜になったファンが急増したことで、ソ・イングクに続く“キス職人”とも呼ばれた。

決して諦めない性格から“ドーベルマン”と呼ばれるベマン(アン・ボヒョン)
決して諦めない性格から“ドーベルマン”と呼ばれるベマン(アン・ボヒョン)[c]STUDIODRAGONCORPORATION

そんな彼の新作ドラマが、法廷アクション「軍検事ドーベルマン」。一度決めたら諦めないことから“ドーベルマン”の異名を持ち、金目的で軍検事にとして服務するベマン(アン・ボヒョン)と、法律を死守し正しさのためなら絶対屈しない新任検事ウイン(チョ・ボア)という正反対の性格を持つ2人が、兵士の審判者として軍隊内の不正を糺していくという、軍法廷という題材がタブー視されていた韓国ではこれまでなかった新しいジャンルのドラマだ。ソン・ガンホ主演の『弁護人』(13)の脚本家であるユン・ヒョンホによる躍動感あふれるスリリングなストーリー、痛快なアクション、俳優たちの演技が視聴者を惹きつけ、韓国のtvN放送時は第2話で月曜日・火曜日放送ドラマの歴代最高視聴率を更新。最終話は最高視聴率をたたき出すなど好評を博した。

初主演であるアン・ボヒョンは、善悪が明確に分かれていないベマン役をどう演じるかについて悩み、撮影前から脚本家や監督と積極的に意見を交換してディティールを理解しようとした。その結果仮想の人物ではなく、アン・ボヒョンという人物の要素をベマンに取り入れていったそうで、だからこそキャラクターがリアリティを持ち、完成度の高いドラマに仕上がった。また、アン・ボヒョンは元ボクサーでもあり、恵まれた体格を生かしてモデルとしても活躍していたため、アクションはもちろん軍服から法服までスタイリッシュに着こなす姿も必見だ。

9月17日(土)に行われるファンミーティングでは、「軍検事ドーベルマン」の日本上陸を記念して、第1話の試写会とトークショーを開催。初めての来日となるアン・ボヒョンが、ここでしか聞けない本作の裏話や見どころなどを語る充実したイベントになることが期待される。

「二十五、二十一」で一気にスターダムへ!チェ・ヒョヌクが初の来日ファンミーティング

「二十五、二十一」でチェ・ヒョヌクが見せた笑顔の虜になったファンも多いはず
「二十五、二十一」でチェ・ヒョヌクが見せた笑顔の虜になったファンも多いはず[c]tvN

若い世代を中心に絶大な人気を誇るチェ・ヒョヌクは、多数の広告にも起用され、BRAND CUSTOMER LOYALTY AWARD 2022の「最も影響力のある男性新人俳優」に選ばれた。そうしたスター性に加え、数々のドラマで演技力も証明されている。タクシー運転手ドギ(イ・ジェフン)が被害者に代わり法で裁けない悪に復讐する「復讐代行人~模範タクシー~」では校内暴力の中心人物として強烈な個性を放ち、バドミントンに青春を懸ける少年少女たちを爽やかに描いた「ラケット少年団」では共感力の高いムードメーカー役でファンの心をつかむと、この2作品で韓国SBS演技大賞新人賞を受賞した。

新人らしからぬ抜群の演技力は、若手俳優陣の中でも特に注目されている
新人らしからぬ抜群の演技力は、若手俳優陣の中でも特に注目されている[c]SBS


話題に事欠かないチェ・ヒョヌクは、「二十五、二十一」という作品との出会いでさらに飛躍した。彼は、ヒド(キム・テリ)とイジュン(ナム・ジュヒョク)と同じ高校に通う仲良し5人組の一人、ジウン役を完璧にこなした。インフルエンサーとして皆に一目置かれる存在を演じるにあたり、最も重点を置いたのが自信を持つことだったそうだ。“7組のイケメン”というニックネームを持つジウンのファッションや使う言葉、そのすべての源に自信が感じられると解釈したチェ・ヒョヌクは、自らも余裕を持ってカメラの前に立てるようにした。彼のこうした役作りでジウンの持つ自信に満ちた姿に説得力が生まれ、また一人の女性と変わらない愛を紡ごうとする健気さも引き立った。さらにはドラマのアンセム「With」でも素晴らしい歌声を披露。その年の第58回百想芸術大賞新人男優賞にもノミネートされ、高い評価を受けた。今年下半期には、「D.P. -脱走兵追跡官-」のハン・ジュニ監督がクリエイティブディレクターとして参加した新作ドラマ「弱い英雄(原題)」にも出演が決定するなど、作品によって全く別の表情を見せるポテンシャルに製作陣からも熱い視線が注がれている。



ひそかに思いを寄せるユリム(ボナ)とのピュアな関係も印象的だった「二十五、二十一」
ひそかに思いを寄せるユリム(ボナ)とのピュアな関係も印象的だった「二十五、二十一」[c]tvN

「心を動かす俳優になりたいです。私の演技を見て一緒に泣いたり幸せになれたり、慰めを得てもらえたらと思います」と若々しく抱負を語る彼への人気は日本でも高まりつつあり、今年6月には日本公式ファンクラブが開設された。そして9月19日(祝・月)、初の来日ファンミーティング「CHOI HYUN WOOK Japan Fanmeeting 2022 ~First Story~」が行われる。“ウェブドラマの男神”と呼ばれるチェ・ヒョヌクの素顔に触れられる絶好の機会だ。

こうしたイベントに加え、韓国料理や韓流グッズの出店が軒を連ね、フォトゾーンで韓国伝統衣装も体験できる「韓国マルシェ・来場者参加型コーナー」、人気ドラマに登場する料理やアーティストとのコラボレーションドリンクなどが堪能できる「角川食堂韓国料理ウィーク」、キッズダンサー及び“KADOKAWA DREAMS”による迫力の「K-POPカバーダンスステージ」、“K文学”として出版界を席巻しつつある韓国発の書籍を取り扱う特別売り場を開設する「韓国書籍ブックフェア」が、俳優たちとの交流を盛り上げてくれる。

次世代のスターに会い、韓国文化にも浸ることができる充実の3日間。今年のシルバーウイークは、ぜひともこんな最高の時間を過ごしていただきたい。

文/荒井 南

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