マイケル・ジャクソンの死から13年、ジャネットがパリスとの初ツーショット披露も片思い?
音楽界のレジェンド、マイケル・ジャクソンが亡くなってから今年で13年になるが、妹のジャネット・ジャクソンと娘のパリス・ジャクソンのツーショット写真が初めてお披露目され、ファンを歓喜させている。
2人が同じ空間をシェアしたのは、パリ・ファッションウィークでのあるパーティ。ジャネットは、「私の美しい姪っ子に会えて本当によかったわ」というキャプションとともに、ハンサムなスーツ姿の自身と、サングラスにランジェリードレスとニーハイブーツという装いのパリスと身を寄せ合ってソファーに座っているツーショット写真をInstagramでお披露目している。「People」などによれば、ツーショット写真のお披露目は2009年にマイケルが亡くなってから、初めてのこと。
ファンからは、「この時を待っていました!」「2人に交流があって安心した」「よかった!」「マイケルもさぞかし喜んでいるでしょうね」「これから2人でのミュージックコラボも期待!」という歓喜の声が寄せられている。一方で、笑顔のジャネットに対して、サングラスをかけているとはいえパリスが笑顔どころか無表情なうえに、自身のInstagramでツーショット写真はお披露目せず。ジャネットのキャプションではハートマーク3連発などで喜びを表現しているが、パリスはなんとも控えめなハートマーク1つでコメントしていることから、ほかのファンらからは「パリスが笑ってないどころかむしろ怖い顔なのはなぜ?」「パリスは嬉しくないのかな?」「2人の間に、かなりの温度差を感じる…」といった声も寄せられており、今後の動向が注目されている。
文/JUNKO
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