キャサリン妃の妹、新婚旅行で姉と同じくスカートがめくれるハプニング!
5月20日に結婚したばかりのキャサリン妃の妹ピッパが、新婚旅行先のオーストラリアのシドニーでスカートがめくれ上がるハプニングに見舞われた。
夫になったジェームズ・マシューズとともに、ケイト・スペイドの白地に黒い横ストライプの入ったひざ上の595ドル(約6万6000円)のワンピースを着て、ウォーターフロントでのランチを楽しんだ後の2人の様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、強風が吹いたために、スカートがめくれ上がってしまった様子。
しかし、アスリートの俊敏さですぐにスカートを抑えたことや、ワンピースの下には白いペチコートらしきものを履いていたようで、パンツ露出のハプニングはま逃れたようだ。
姉のキャサリン妃は、これまでに数回、マリリン・モンローのごとくスカートがめくれ上がるハプニングに見舞われているが、エリザベス女王にスカート丈の長さなどを指摘され、厳重注意を受けたとの情報もある。特に母親になってからはスカート丈を長くするなどしてリスクを防いでいるようだが、ピッパに制約はなさそうだ。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ