キャサリン妃の妹、今度は新婚旅行中にブラ紐も露出でヒンシュク!
キャサリン妃の妹ピッパが、新婚旅行先のオーストラリアのシドニーでスカートがめくれ上がるハプニングに見舞われたが、新たにブラ紐が露出している様子をパパラッチされ、ロイヤルファミリーからもヒンシュクを買っている。
ピッパは、745ドル(約8万3000円)のSmall Lottieのショルダーバッグと74ドル(約8200円)のカスタニエールのアンクルストラップのサンダル、そしてケイト・スペイドの595ドル(約6万6000円)のふんわりした五分袖のワンピースというカジュアルな装いでウォーターフロントで夫とランチを楽しんだ後、強風が吹いたために、スカートがめくれ上がるというハプニングに見舞われた。
ショーツ露出のハプニングは避けられたものの、デイリー・メール紙には、水上ボートに向かう際に、右側の長い袖からベージュのブラ紐が露出している様子がしっかりと捉えられている。
スカートを抑えるのに必死な様子も伝わってくるが、それらを見たネットユーザーたちのみならず、ロイヤルファミリーファンからも、「だらしがない」「姉がロイヤルファミリーに嫁いで、ピッパもVIP待遇を受けている。ならばロイヤルファミリーらしく振舞うべき」「いいとこどり」「立場をわきまえるべき」「ウォーターフロントの食事なら、風が強いことは想定内のはず」といった厳しい声が寄せられている。
ピッパや弟のジェームズは、かねてから「仕事もしていないのに姉の特権階級の地位を利用して、ウィンブルドンなどでVIP待遇を受けている」と非難の的になっていた。また、結婚式では、キャサリン妃をまるで乳母のように扱ったことにも一部ファンから「いったい何様?」と不満の声が挙がっていた。【NY在住/JUNKO】
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