お正月映画&2023年期待の新作108本を一挙紹介!『ブラックアダム』が表紙の「DVD&動画配信でーた」12月号発売
映像ソフトや新作映画、動画配信情報が詰まったNO.1映像エンタメ誌「DVD&動画配信でーた」12月号が11月18日発売。
表紙は12月2日(金)公開の『ブラックアダム』。ドウェイン・ジョンソンが「この役を演じるために生まれてきた」と語る本作の見どころに加え、刷新されるDCユニバースを特集する。
ジョンソンとジャウマ・コレット=セラ監督のインタビューを掲載する『ブラックアダム』特集に続き、DCユニバース特集では『シャザム!~神々の怒り~』(2023年3月17日公開)、『フラッシュ』と『アクアマン』の続編、そして新ヒーローの活躍を描く『ブルー・ビートル(原)』など今後公開を控えている作品の情報をレポート。また、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの監督を務めるジェームズ・ガンが、今後のDC映画やTVシリーズ、アニメーションを統括する新スタジオのトップに就任することでDCユニバースが今後どのように変化していくのかを考察する。
12月号の大特集は「お正月映画&2023年期待の新作108本」。スティーヴン・スピルバーグの自伝的映画『ザ・フェイブルマンズ(原)』や『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』、ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーら豪華キャスト共演の『バビロン』など、2022年末~23年公開作から編集部が選りすぐりの期待作108本を一挙に紹介する。映画ライターが選ぶ「私の期待の3本」も掲載する。
12月16日(金)の公開が迫る『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の連載では、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、スティーヴン・ラングらキャストと、プロデューサーのジョン・ランドーのインタビューを掲載。いまだ謎多き本作の核心に迫る。
話題作の豪華クリエイター&キャストのインタビューもお届け。『スランバーランド』(Netflixで配信中)のジェイソン・モモア、『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(Netflixで12月16日より配信)のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、『MEN 同じ顔の男たち』(12月9日公開)のアレックス・ガーランド監督、そして『仮面ライダーBLACK SUN』(Prime Videoで配信中)の白石和彌&西島秀俊の対談を掲載する。
そのほかの特集は木村拓哉主演の『未来への10カウント』や坂元裕二脚本の『初恋の悪魔』など、2022年に放送された日本のドラマを特集する「もっと観たい!Jドラマ2022」など。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』のパッケージ(12月7日発売)の特典内容も紹介する。
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文/DVD&動画配信でーた編集部