インタビュー

「舞台は生で観る体験だけがすばらしいわけではない」舞台芸術の可能性を広げる「EPAD」の活動とは?(画像5/11)

柴幸男が旗揚げした劇団・ままごとによる演劇作品『わが星』。演劇とラップをリンクさせた戯曲は岸田國士戯曲賞を受賞 撮影/濱田英明