「月刊シネコンウォーカー」2月号を配布中!デジタル版も公開中

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「月刊シネコンウォーカー」2月号を配布中!デジタル版も公開中

表紙はスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『フェイブルマンズ』(11月11日公開)
表紙はスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『フェイブルマンズ』(11月11日公開)[c]2022 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.

全国の映画館で配られているインシアターマガジン「月刊シネコンウォーカー」。その「2月号」が、本日2月3日より劇場で配布中だ。

【写真を見る】スピルバーグ監督による自伝的映画を各界著名人が語る!
【写真を見る】スピルバーグ監督による自伝的映画を各界著名人が語る![c]2022 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.

今号の表紙を飾ったのは、スティーヴン・スピルバーグ監督による自伝的映画『フェイブルマンズ』(3月3日公開)。誌面では映画監督・山崎貴、俳優・小池徹平、映画評論家・南波克行がそれぞれの視点から本作の魅力を語っている。

アカデミー賞授賞式を来月に控え、特集では、賞レースを賑わしている『イニシェリン島の精霊』(公開中)、『エンパイア・オブ・ライト』(2月23日公開)、『生きる LIVING』(3/31公開)、『別れる決心』(2/17公開)を紹介。各作品がなぜ評価されているのかがわかるので、ぜひ作品選びの参考に。

W表紙は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
W表紙は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』[c]Marvel Studios 2023

そして、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2月17日公開)を観る前に超簡単に「アントマン」がわかる特集も掲載!今後のMCU、アベンジャーズへとつながる作品だけに、絶対に見逃せない。


また今回も、PCやスマホ、タブレットなどで本誌を読むことができる(一部内容は紙版と異なる場合がございます)デジタル版を配信中。

※一部地域で映画館の営業時間変更や休業、上映スケジュールが変更となる場合があります。あらかじめ各劇場の公式HPなどでご確認ください。

文/月刊シネコンウォーカー編集部

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