「月刊シネコンウォーカー」2月号を配布中!デジタル版も公開中
全国の映画館で配られているインシアターマガジン「月刊シネコンウォーカー」。その「2月号」が、本日2月3日より劇場で配布中だ。
今号の表紙を飾ったのは、スティーヴン・スピルバーグ監督による自伝的映画『フェイブルマンズ』(3月3日公開)。誌面では映画監督・山崎貴、俳優・小池徹平、映画評論家・南波克行がそれぞれの視点から本作の魅力を語っている。
アカデミー賞授賞式を来月に控え、特集では、賞レースを賑わしている『イニシェリン島の精霊』(公開中)、『エンパイア・オブ・ライト』(2月23日公開)、『生きる LIVING』(3/31公開)、『別れる決心』(2/17公開)を紹介。各作品がなぜ評価されているのかがわかるので、ぜひ作品選びの参考に。
そして、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2月17日公開)を観る前に超簡単に「アントマン」がわかる特集も掲載!今後のMCU、アベンジャーズへとつながる作品だけに、絶対に見逃せない。
また今回も、PCやスマホ、タブレットなどで本誌を読むことができる(一部内容は紙版と異なる場合がございます)デジタル版を配信中。
※一部地域で映画館の営業時間変更や休業、上映スケジュールが変更となる場合があります。あらかじめ各劇場の公式HPなどでご確認ください。
文/月刊シネコンウォーカー編集部
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