木南晴夏、吉原光夫ら参戦決定!『ゆとりですがなにか インターナショナル』主題歌入り最新予告映像も公開
<主題歌アーティストコメント>
●感覚ピエロ(主題歌アーティスト)
「まずはじめに『おかえりなさい』。2016年、水田監督からの1本の電話で僕らは間違いなく大きな転機を迎えました。『ゆとりですがなにか』は、感覚ピエロ史上、最も思い入れが強い作品。そんな作品をテレビドラマから引き続き、本作映画の主題歌までも担当させていただけるのは本当に光栄です。あの頃『あんたの正義は一体なんだ?』と悶々とした気持ちを書き残したように主題歌『ノンフィクションの僕らよ』は、いまの僕たちを等身大で書き綴りました。時間は流れ、時代は変わる。ときに世界は僕らを立ち塞ぐ。それでも僕らは生きている。ロマンティックも、ドラマティックも僕らの側にはいつだって。全人類に捧ぐ!『ノンフィクションの僕らよ』進め!」
文/鈴木レイヤ
※高橋洋の「高」は「はしごだか」が正式表記
作品情報へ