キャサリン妃、胸の谷間ドレスにネットが騒然
イギリス訪問中のスペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃を招いたバッキンガム宮殿での晩餐会で、キャサリン妃が着ていたドレスが話題を呼んでいる。
ホストのキャサリン妃が選んだのは、トレンドのレースのフリルのついたベルスリーブに胸元が大きく開いたVネックのマルケッサのペールピンクのドレス。
ダイアナ妃のお気に入りだったラバーズ・ノット・ティアラや胸元のゴージャスなダイヤのネックレスにも注目が集まったが、それ以上に話題になったのが、キャサリン妃の胸元だ。
というのも、通常はコンサバ路線で肌の露出が少ないファッションというのが定番のキャサリン妃が、今回はプランジネックのドレスを選んだことで胸の谷間が覗いているからだ。
これについてネットユーザーたちは、「妹のピッパに対抗?」「美しくセクシーなレティシア王妃を意識したから?」と驚きを隠せないようで、一部のロイヤルファミリーファンは、「晩さん会に不適切な露出」と不快感をあらわにしている。
しかし、「これくらいの露出はあっていいのでは」「キャサリン妃も35歳。品のあるセクシーさは大事」「素敵!」といった支持派が多く、今後のキャサリン妃のファッションに熱視線が注がれている。【NY在住/JUNKO】
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