キャサリン妃家族、ロイヤルボックスではなくセンターコートでも炎上!?
7月16日まで開催されていたウィンブルドン選手権の男子ファイナルで、キャサリン妃の家族が、ロイヤルボックス席ではなくセンターコート席で試合観戦。メディアが「安い席」と書き立てたことで、ネットユーザーたちからひんしゅくを買っている。
昨年に続いて、今年も、ロイヤルファミリーでもないキャサリン妃の妹のピッパや弟のジェームズ、母親のキャロルら家族がロイヤルボックス席でテニス観戦をしたことがひんしゅくを買い、後半戦はセンターコート席で試合観戦したことが話題になったが、男子ファイナルでは、父親のマイケルが参加し、4人仲良くセンターコート席で試合を観戦する様子がメディアに取り沙汰された。
中でもザ・サン紙が、「姉のキャサリン妃はロイヤルボックス席で試合を観戦し、ミドルトン家は安いセンターコート席で試合を観戦」と書き立てたが、それについてネットユーザーたちが猛反発。
「センターコート席は、決して安い席ではない!」「ロイヤルファミリーでもないのにロイヤルボックス席に座っていたのが間違い!センターコート席だって、コネを使って座っている分不相応の席では?」
「富豪のピッパのご主人はどうしたのかしら?」「特にピッパは、キャサリン妃の妹というだけで目立ちすぎ」といった意見が多数寄せられており、ミドルトン家への風当たりはますます強くなっているようだ。【NY在住/JUNKO】
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