コラム

生誕120年で注目の小津安二郎、ドラマ化されたサイレント期の作品を映画ライターが解説!(画像3/13)

岡田時彦が前半と後半で大きく異なる姿を見せる『淑女と髯』 [c]1931松竹株式会社