『BTS: Yet To Come』がPrime Videoで独占配信スタート!全19曲を披露した一夜限りのコンサートを隅々まで堪能
今年2月に世界各国で劇場公開され、日本国内では観客動員数100万人を突破したBTSのコンサート映画『BTS: Yet To Come』(劇場公開時のタイトルは『BTS: Yet To Come in Cinemas』)。ついに本日12月1日(金)よりPrime Videoにて本作の独占配信がスタートした。
2030年に行われる万国博覧会誘致招致活動の一環として、2022年10月に釜山アジアド主競技場で行われたBTSの一夜限りのコンサート「BTS<Yet To Come>in BUSAN」の模様を収録した本作。当日は会場に約5万人が詰めかけ、パブリックビューイングやオンラインストリーミングなど、世界229の国と地域の“ARMY”たちを熱狂させた。
「Dynamite」や「Butter」をはじめとした全19のヒット曲はもちろん、BTSメンバー(RM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOK)のステージMCから壮大な花火が打ち上がる模様まで余すところなく収められた本作では、生中継などでは使用されなかったシネマティック専用カメラ14台の映像を総動員。超近接ショットやフルショットなど、多彩なアングルでメンバーの姿を目に焼き付けることができる。
いよいよ残り1か月となった2023年。その締めくくりに、プライム会員ならばいつでもどこでも何度でも楽しめるPrime Videoで、BTSの圧巻のパフォーマンスと伝説のコンサートの熱気をたっぷりと堪能しよう!
文/久保田 和馬
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