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鬼頭明里&佐倉綾音&小林ゆうが狂演!『エクソシスト 信じる者』吹替本編映像3種が到着

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鬼頭明里&佐倉綾音&小林ゆうが狂演!『エクソシスト 信じる者』吹替本編映像3種が到着

ホラー映画の金字塔的作品『エクソシスト』(73)の誕生から50年、悪魔に憑りつかれた2人の少女が呼び覚ます新たな恐怖を描いた『エクソシスト 信じる者』(12月1日公開)。このたび、鬼頭明里、佐倉綾音、小林ゆうら豪華声優陣による吹替本編映像3種が同時解禁となった。

【写真を見る】『エクソシスト 信じる者』より鬼頭明里、佐倉綾音、小林ゆうら豪華声優陣による吹替本編映像が3種到着
【写真を見る】『エクソシスト 信じる者』より鬼頭明里、佐倉綾音、小林ゆうら豪華声優陣による吹替本編映像が3種到着[c]Universal Studios. All Rights Reserved.

一人の少女とその母親が体験する戦慄の恐怖を圧倒的なリアリズムで描き、当時のホラーの常識を覆し、全世界に一大ムーブメントを巻き起こした『エクソシスト』。その続編となる本作は、傑作ホラー「ハロウィン」を現代に呼び起こし、完結へと導いたデヴィッド・ゴードン・グリーン監督と製作のジェイソン・ブラムが再タッグを組み手がけている。13年前に妻を亡くし、1人で娘のアンジェラ(リディア・ジュエット)を育ててきたヴィクター(レスリー・オドム・Jr)。ある日、アンジェラが親友のキャサリン(オリヴィア・オニール)と森へ出かけたきり行方不明となり、数日後に無事保護される。その日を境に、彼女たちは常軌を逸した行動を繰り返すようになり、ヴィクターはかつて憑依を目撃した経験者クリス・マクニール(エレン・バースティン)に助けを求めることに…。

今回解禁となったのは、次第に凶暴化する悪魔を狂演した豪華声優陣による日本語吹替本編映像3種。1種目では、佐倉演じるアンジェラが「黙れ!」、「放せ!」と大絶叫するシーンが解禁となっている。悪魔の力で異変を起こし始めた少女、アンジェラが絶叫しながら病院へ搬送されていく。いつもの姿とは大きく違い、暴言を吐き続ける娘の豹変ぶりに、声も出ないヴィクターの様子も捉えられている。オファーの際は「ホラーは苦手だけれど、ここがプロ根性の見せ所…」と気合いを語っていた佐倉だが、今回の映像では豹変したアンジェラの暴言が止まらない様子からもその演技力が伝わってくる。

2種目で映されるのは、「肉と血…肉と血…」と繰り返し叫び続ける鬼頭演じるキャサリンの様子。参列者一同が絶句する、キャサリンの異常行動が不気味すぎるシーンだ。いつも通り教会で行われるミサに参加していたキャサリン一家だったが、目を離した隙にキャサリンの姿を見失ってしまう。そんななか、牧師の説教中に、全身にワインを浴び、虚ろな目をしたキャサリンが登場。母の呼びかけにも応じず、彼女は祭壇に掲げられた十字架に向け繰り返し叫び続ける。鬼頭はオファーを受けた際、「ホラーの雰囲気を壊さないよう、作品のどこか不気味な雰囲気に馴染むようにお芝居できたらと思います」とコメントを明かしていたが、これまで鬼頭が代表作のアニメなどで演じてきたかわいらしいキャラクターからは想像できない恐怖をそそる演技が展開している。

3種目は、少女たちの身も心も支配していく悪魔を演じた小林の演技が切り取られている。少女を助けたい家族たちと、残酷なまでに人の心を抉る悪魔の壮絶な対決シーンが展開。アンジェラとキャサリンを救うべく、様々な宗派の者たちが力を合わせておぞましい悪魔へ挑むが、悪魔の「今夜お前は死ぬのだ!」という罵声が響きわたる。


いよいよ公開が迫る本作は、通常の上映に加えて、IMAX、Dolby Cinemaでの上映も決定している。恐怖を存分に味わうための最高の環境で、ぜひ想像を絶する恐怖を味わってほしい。

文/鈴木レイヤ

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