コラム

“ピンク四天王”が描く、狂気とエロスの美学。社会病理を表現し続ける佐藤寿保の世界とは?(画像9/29)

度重なる槐多の声に神経を侵食され、自らが槐多だと思いこむようになっていた [c]2023 Stance Company / Shibuya Production

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