T・スウィフトがソーシャルメディアを白紙状態にしてファンがパニック!
テイラー・スウィフトが、8月18日午前中にインスタグラム、ツイッター、2015年12月以降のフェイスブックの投稿をすべて削除し、ファンをパニック状態に陥れたと英紙デイリー・メールが伝えている。
新たなスタートを意味しているのか、はたまた新アルバムの準備を始めたのかとファンの憶測は広がるばかり。テイラーが記事を削除し始めたことに気づいた人々のツイートで、8月18日の午前中、ネットは大炎上した。
例えば彼女のインスタグラムには、1億200万人のフォロワーがいて、数百万の「LIKE(いいね!)」がついている画像が複数存在したが、いまはすべて削除され、まったく白紙の状態だ。8540万人のフォロワーがいたツイッターも同様に投稿がすべて削除され、フェイスブックは、2015年12月6日以降の投稿が削除されている。
「新アルバム発売前の話題づくりでは?」「単にソーシャルメディアがやめたくなったんでしょう。そんなものは必要ないから」「ソーシャルメディアは毒。テイラーに拍手を贈りたい」「もう自分の私生活を晒すのは嫌になったんだと思う。まともな考えだ」などのコメントが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。
テイラーはセクハラ裁判に出廷し、全面勝訴はしたものの、最終弁論で泣いてしまう場面もあったと伝えられたばかり。大きな心境の変化があっても不思議ではないだろう。【UK在住/MIKAKO】
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