「リアリティがすごすぎて、簡単にはおすすめできない」放送作家・鈴木おさむが『ミッシング』に見る“テレビの魔力”(画像5/14) | 最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

インタビュー

「リアリティがすごすぎて、簡単にはおすすめできない」放送作家・鈴木おさむが『ミッシング』に見る“テレビの魔力”(画像5/14)

失踪事件を追い続ける砂田(中村倫也)は、沙緒里に感情移入していってしまう [c]2024「missing」Film Partners

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