マット・デイモンの妻、美しすぎる激変でヴェネチア国際映画祭に登場!

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マット・デイモンの妻、美しすぎる激変でヴェネチア国際映画祭に登場!

現地時間の8月30日に、第74回ベネチア国際映画祭が開幕。オープニングに選ばれたしアレクサンダー・ペイン監督作『Downsizing(原題)』で、主演のマット・デイモンが、妻のルシアナ・ボザン・バロッソとともに、レッドカーペットを歩いた。

セレブではないが、見るたびにどんどん垢抜けて美しくなり、ドレス選びも大胆になっていると言われているルシアナが今回選んだのは、豊かな胸とウエストのくびれが強調され、脚のラインがよく見える真っ赤なシアードレス。マットの妻役で女優のクリステン・ウィグや、レベッカ・ホールに引けを取らないどころか、主役のような出で立ちだ。

最近では、乳首の浮き出たドレスで話題をさらったルシアナだが、大胆ながらも気品と貫禄に満ちた雰囲気に、ネットユーザーたちからは、「素敵なご主人と結婚して、まるで女優みたいになった」「他の女優より、堂々として綺麗」

「彼女を選んだマット・デイモンの選択は大正解!」「また顔が変わったからお金をかけてそうだけど、彼女なら許せる」といった絶賛の声が挙がっている。【NY在住/JUNKO】

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