アマル・クルーニー、ヴェネチアで産後初の公の場に!胸は大きく鼻は小さく?

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アマル・クルーニー、ヴェネチアで産後初の公の場に!胸は大きく鼻は小さく?

ジョージ・クルーニーの妻であるアマル・クルーニーが、イタリアで開催されている第74回ヴェネチア国際映画祭で産後初めてとなる公の場に姿を現した。

ジョージ監督作『Suburbicon(原題)』が最高賞の金獅子賞を争うコンペティション部門に選出されているためで、アマルは、ライラックカラーのアトリエ・ベルサーチのふんわりしたドレスに、ハリウッドグラマーを彷彿させるヘアスタイルで登場。

終始アマルを気遣うジョージと、それに応えて見つめあうアマルの、絵に描いたようなベストカップルぶりには、ファンもフォトグラファーもため息ものだったようで「女優より美しい!」「アマルは、産後の方が表情が柔らかくなって美しくなった」「ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが離婚した今、ハリウッドで最もゴージャスなカップル」「パーフェクト!」といった絶賛の声が寄せられている。

また、前日の夜には、ミッソーニのブルーのヴィスチェタイプのドレス姿が目撃され、ザ・サン紙などに掲載されているが、双子を出産した後も体型が変わらないため代理母を疑う声に対して「少しふっくらして、出産前より良くなった」「胸が大きくなってるから、やっぱり出産したんだと思う」といった意見も寄せられている。

その一方で「綺麗になったのは出産のせいではなく、鼻を小さくしたからでは?」「正面から見ると細い顔の中心に巨大な鼻が目立っていたのに、絶対に小鼻が小さくなっている」といった声も消えないようだ。【NY在住/JUNKO】

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