ジャネット・ジャクソン、産後初コンサートで激細ボディを披露!
1月に第一子となる男の子エイサを出産したジャネット・ジャクソン(51)が、産後初めて公の場でコンサートを行い、あまりにほっそりしたボディに驚きの声が挙がっている。
ジャネットは、2012年に結婚したカタール人の夫で大富豪のウィサム・アル・マナとの間に子供を授かったため、昨年、妊娠と出産を理由に延期。しかし4月に離婚し、このほどワールドツアーを再開した。
ジャネットは、ポニーテールに白い半そでのトップスとジーンズ、黒いジャンプスーツなどでキレキレのダンスと歌を披露。デイリー・メール紙は「全盛期だった90年代のジャネット復活」と写真付きで披露しているが、もっと驚きの声が挙がっているのが、ジャネットのボディだ。
高齢だったことで「代理出産」と決めつけた報道が多かったためか、ピープル誌で妊婦姿をお披露目。その際も、街で見かけたジャネットと比べてあまりにスリムだったことから「フォトショップ加工し過ぎている」と非難を浴びていた。しかし現在はその写真と比べても、かなり痩せているが、街で見かけた写真と比較すれば、外見上だけでも半分くらいのサイズになっており激細だ。
それを見たネットユーザーやコンサートに出向いた人々からは、「パフォーマンスもすごかったけど、あまりに細くなっていてびっくりした」「産後7か月でこんなに痩せて大丈夫かと思ったけど、さすがはプロ!」「痩せたけど顔にはしわがなくて健康的」「なんて美しい51歳なの!」と称賛の声が寄せられている。
9日には、ハリケーン・ハービーで甚大な被害を受けたテキサス州のヒューストンでコンサートを行ったジャネットは、未だに家に帰れない人々が暮らしているシェルターを訪れ、大歓迎を受けた。【NY在住/JUNKO】
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