キャサリン妃とピッパのスリムな体型は母親のおかげ!?
キャサリン妃とピッパの叔父にあたる男性が、チャリティのためにダイエットすることになり、自分のふくよかな体型と姪たちのスリムな体型を比べられたことが減量を思い立つきっかけになったと明かしている。
キャサリン妃とピッパの母親であるキャロルの弟、ギャリー・ゴールドスミスは現在、オペラ・グローバル・ユース基金に寄付するため、減量に挑戦している。
「数年前、僕にこう言った人がいた。『君の家族のメンバーたちはあんなにスリムなのに、どうして君はそんなに太っているんだ?』と。ひどいよね。でも、思い当たる節があると思った」と、彼が明かしたとピープル誌のサイトが伝えている。
彼によれば、キャロルは昔から食生活とエクササイズにうるさかったそうで、キャサリン妃とピッパは、母親のそうした面を受け継いでいるに違いないという。
「彼女はいつも外見に気を使い、健康的な食生活を実践していたからスタイルが良かった。彼女のそういう考え方が、娘たちにも影響を与えているのは明らかだ」と彼は語っている。【UK在住/MIKAKO】
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