シンディ・クロフォードの娘がトップモデル扱いされるも「若すぎる」の声
シンディ・クロフォードの娘、カイア・ガーバーがランウェイデビューを果たし、ニューヨーク、ミラノ、パリとファッションショー出演のために飛び回っている。
80年代を代表する超スーパーモデルだった母親の美貌を引き継ぎ、驚くほど長い脚を持つカイアは、様々な一流ブランドから引っ張りだこ。「今一番ホットなモデル」「今シーズンを代表するモデル」とメディアも書きたて、すでにトップモデル並みの扱いだ。
だが、まだ16歳のカイアがショーのためにダイエットして身体を絞り、いろいろなブランドのショーの仕事をこなしている姿に疑問を抱く人々もいると英紙ザ・サンが伝えている。
「カイア・ガーバーこそ私が『モデル』と呼べる存在だ。まだ本当に若いのに、信じられない!」「カイアがこんなにもてはやされているのは気持ち悪い。彼女はまだ子供」「カイア、化粧をすると20代に見えるけど、普段はすごく幼いから微妙な感じ」などのつぶやきが投稿されている。
カイアはモデル業よりも学業を優先していると語っており、「いろいろなことが一気に起きているからとても大変。だけど、私は毎日学校に行っているし、それが一番重要」と話したと同紙は伝えている。【UK在住/MIKAKO】
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