アマル・クルーニーのハロウィン仮装が絶賛の嵐!
10月31日のハロウィンを控え、カサミーゴス・ハロウィン・パーティが開催され、アマル・クルーニーの認識不能な仮装姿が絶賛されている。
カサミーゴスは、ジョージと、シンディ・クロフォードの夫ランディー・ガーバーが手掛けるテキーラブランドの名前で、毎年主催者であるジョージ・クルーニーの自宅で、セレブが勢ぞろいするハロウィン・パーティが行われている。
アマルは、1970年代のダイアナ・ロスにインスパイアされたHalpernのレインボーカラーのストラップレスのジャンプスーツに、レトロな丸眼鏡、ウィッグに、ラウンドイヤリング、ピンクのクラッチバックという出で立ちの仮装でパーティに参加。その時の様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、サングラスをしていると、アマルとはわからないほどの変装ぶりだ。
またサングラスをとった際の、つけまつげにピンクの口紅もなかなか評判だったようで、ネットユーザーたちからは「サングラスをとらなかったら、誰だか分らなかった」「アマルの仮装は大成功」「今までアマルのことを一度もいいと思ったことがないけれど、この仮装は最高!」。
「こんな一面があるとは思わなかった。びっくり!」「魅力的」「いつものヘアスタイルよりロングのアフロヘアが似合っている」と、意外性が大好評だったようだ。【NY在住/JUNKO】
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