シンディ・クロフォード、ハロウィン仮装がまるでドラッグクイーン!
今年もジョージ・クルーニー宅で、カサミーゴス・ハロウィン・パーティーが開催され、シンディ・クロフォード(51)の仮装が、まるでドラッグクイーンのようだと不評を買っている。
恒例のパーティでは、カサミーゴス・テキーラの共同経営者でホストのランディ・ガーバーの妻シンディ・クロフォードと娘のカイア、息子のプレスリーも、思い思いの仮装姿で同パーティに参加。
シンディが、かなりきつめのメイクに、ピンクのトップスにオレンジのスカートにファーを羽織り、ウェイビーヘアに真っ赤な口紅という出で立ちに仮装している姿がデイリー・メール紙に掲載されているが、ジョージの妻であるアマル・クルーニーが、1970年代のダイアナ・ロスにインスパイアされたロングのアフロヘアで絶賛を浴びたのとは対照的に、不評を買ってしまった様子。
「ドラッグクイーンかと思った」「男みたい」「二の腕がすごい」「スーパーモデルで復活した割に、センス悪すぎ」「ケバイだけ」「怖すぎ!」「すごく老けて見える」「真っ赤なチークが酔っ払いにしか見えない」といった厳しい声が寄せられている。
また娘のカイアには「細すぎて骸骨みたい」「ちゃんとご飯を食べさせてあげなきゃ」といった声が、息子のプレスリーには「普段通りだけど、クール」「かっこよすぎ」といった絶賛の声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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