ハリウッドセレブたちが赤、黒、白のドレスで競演!
ハリウッド・フィルム・アワードで、セレブたちが赤、黒、白のドレスで華やかにレッドカーペットを飾った。
エイミー・アダムスは、ロサンゼルスカウンティ美術館(LACMA)のアート&フィルム・ガラで着ていたターコイズブルーのフェミニンなドレスから一転したスパークリングブラックのストラップレスのタイトドレスに黒のジャケット姿で登壇。
ダコタ・ジョンソンも、グッチのペールピンクのフェミニンなドレスから一転し、素肌に真っ赤なジャケットスーツというハンサムファッションで決めた。
またマーゴット・ロビーは、ルイ・ヴィトンの黒と花柄のドロップスリーブの個性的なファッションで登場。キャリー・マリガンは、Aラインの真っ赤なドレスで、それぞれフェニミンなファッションでレッドカーペットを彩った。
他にはシェイリーン・ウッドリーのバルマンの黒を基調にしたモノクロドレス、ケイト・ウィンスレットの黒いパンツスーツ、ヴィオラ・デイビスのロウカットドレス、エリザベス・オルセンの黒いパンツスーツ、エヴァ・ロンゴリアの黒いピンストライプのビジネスウーマン風ドレスなど、黒と赤のドレスが目立った。【NY在住/JUNKO】
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