シャルレーヌ公妃、顔の異変が顕著に!?
モナコ公国のアルベール2世大公とシャルレーヌ公妃が、不仲説を一蹴るするかのごとくお揃いの黒い衣装で手をつないでカーペットを歩いた。しかし、シャルレーヌ公妃の顔の変化に注目が集まってしまったようだ。
モナコのモンテカルロでラグビーユニオンの国際統括団体であるワールドラグビーの年間表彰式「WORLD RUGBY AWARDS 2017」が開催され、アルベール2世大公は、黒いタキシードに蝶ネクタイ、シャルレーヌ公妃は、前髪を立ち上げたベリーショートヘアに黒いホルターネックのフリルのついたグッチのドレスという出で立ちでレッドカーペットならぬブラックカーペットの上を仲良く手をつないで歩く様子がデイリー・メール紙に掲載されている。
シャルレーヌ公妃のドレスは2012年にも着ていたもので「キャサリン妃と同じ、着まわしドレスを着用」「素晴らしい」と紹介しているが、ネットユーザーたちの着眼点は違った様子。
「先週も唇がなんか違うと思ったけど、明らかに形が変わった」「唇だけじゃなくて、目元も変わった」「顔が凍り付いているのはボトックスとフィラーのせい?」「スカーレット・ヨハンソンばりのヘアスタイルが似合わないせいか、以前ような美しさがなくなってしまった」「手をつないでいても、ちっとも幸せそうじゃない」「いつも顔が悲しそう」「ティルダ・スウィントン化してる」といった声が寄せられている。
一方で「それにしてもシャーリーズ・セロンに似てる」「シャーリーズと姉妹だったりして」「悲しいんじゃなくて、シャイなだけ」「女優じゃないのに、なんか可哀そう」「公人としてはありえないほど美しい」「公妃という地位が窮屈なのでは?」といった同情の声もあり、シャルレーヌ公妃への注目度の高さがうかがえる。
NY在住/JUNKO