48歳、ジェニファー・ロペスの極細ウエストに驚きの声!
アラフィフになった現在も「ボン・キュッ・ボン!」のグラマラスなプロポーションを維持しているジェニファー・ロペス。先日ジェニファーがSNSに投稿した写真がメディアに掲載されると、細すぎるウエストに驚きの声が上がった。
話題を集めたのは、ジェニファーが出演する新作映画「セカンド・アクト(原題)」撮影中のショットだ。ジェニファーは17センチの黒いハイヒールに、ぴったり細身な黒のニットワンピースを着用。豊かなバストとヒップとの間を太めのベルトでキュッと締めていて、いつも以上にウエストがくびれて見える。
気になる実際のボディサイズは、公表されている資料によると身長164 センチ、体重55キロ~59キロ。スリーサイズはバスト86センチ、ヒップ94センチ、そしてウエストは66センチと、サイズを見る限り「極細」ではない。本人も「痩せていないからこそ女らしい体型でいられるの」と話している様に、ジェニファーにとって大事なのは、細さではなく女性らしいメリハリを保つことの様だ。
ジェニファーが行っている体型維持の秘訣として有名なのは、グウィネス・パルトロウやマドンナの専属トレーナーであるトレーシー・アンダーソンの提唱した「トレイシー・メソッド」だ。自宅でできるエクササイズDVDも世界中で大ヒットしており、ジェニファーも毎日トレーシー・メソッドに励んでいると言う。
また、現在交際中の元・メジャーリーガー、アレックス・ロドリゲスと共にジムへ通う姿も目撃されており、ジェニファーのプロポーションが日々の努力の賜物であることが窺がわれる。
デイリー・メールのコメント欄には「どうせフォトショップでしょ?」「ベストの角度で斜めに立てば、ウエストは細く見えるものよ」という疑いの声も見受けられるが、ジェニファーの変わらぬ美貌に対し、多くの人が絶賛の声を寄せている。
UK在住/シャオ