マライア・キャリー、激ヤセで美しくカムバック!
感染症を理由にコンサートをキャンセルしていたマライア・キャリーが、すっきり痩せたボディでコンサートに復活した。
11月30日にロサンゼルスで行われた世界エイズデーのコンサートに出席したマライアは、Georgineの黒いボディコンシャスなピンドレスを着て登場。デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、驚くほどボディがスリムになってウエストにくびれがある上に顔もほっそりしている。
しかもお肌も艶々で顔もやつれている様子がないことから、ネットユーザーたちからは「減量手術大成功ね」「マライアすごく綺麗になった」「47歳とは思えない肌の張り!」「マライアが復活して嬉しい」「おめでとう!」と絶賛の声が寄せられている。
3日には、元婚約者のジェームズ・パッカーから贈られた30カラットのダイヤモンドの指輪をしてニューヨーク入り。「体調も良くなって仕事に復帰!」と発表した通り終始ご機嫌な様子で、3日から始まったニューヨークのコンサートでは、双子の息子と娘のモロッカンとモンローを舞台に招き、胸元と右太ももに大きなスリットの入った、引き締まったウエストが強調される真っ赤なボディコンシャスなドレスで登場、完全復活を果たした。
NY在住/JUNKO
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