マライア・キャリー、フォトショップ加工に大失敗!
クリスマスツアーが大盛況のマライア・キャリーが、お得意のフォトショップ加工に失敗したようで、首の位置があり得ないほど不自然すぎると話題になっている。
体調不良によりクリスマスツアー「All I Want For Christmas」のスタートは遅れたものの、無事ツアーファイナルの場所となったラスベガス公演を終えたマライア。
ブライアン・タナカとの交際も順調な上に、1994年の大ヒット曲「恋人たちのクリスマス」も再びビルボードチャートのトップ10内にランクインするなど嬉しいニュースばかりが飛び込んで来たようだ。
そんな中マライアが、クリスマスツリーの横で真っ赤なプランジネックのボディコンシャスなドレスを着た写真をSNSにアップ。
マライアのフォトショップ加工は今や当たり前だが、今回は蝋人形のようにシワひとつない顔やボディ、細すぎる腕や美し過ぎる胸の谷間ですら大した問題ではないようで、ネットユーザーたちからは「ボディから出ている手や肩の位置が不自然すぎる」「何よりも、首の位置と顔の位置がありえない」「誰かのボディに顔だけ付けたみたいな合成感バリバリ」「もう少しうまくできないもの?」と指摘されている。
NY在住/JUNKO
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