ドリューがグッチに謝罪「授賞式ドレス似合わなくてごめんなさい」
ドリュー・バリモアが、過去に授賞式で着用したドレスが“グッチのブランドに泥を塗るほど似合わなかった”として、グッチに謝罪する発言をしている。
問題のドレスとは、2006年のゴールデングローブ賞授賞式で着用していたグリーンのドレスだそうで、ドリューによれば、胸がゆさゆさと大きく垂れて見え、大失敗だったという。「レッドカーペットでの最悪の失敗は、グッチのグリーンのドレス。胸が2つのスイカみたいに見えちゃったの。高い位置にベルトのある、ハイネックのドレスはもう2度と着ないわ。ウエストの位置までオッパイが垂れているように見えたのよ。あれはゴールデングローブ賞の授賞式だったわ。ひどい気分になった。“ごめんなさい、グッチ。ブランドに泥を塗ってしまったわ”と思っていた」と語っているとContactmusic.comが伝えている。【UK在住/ブレイディみかこ】
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