ヴィクトリア・ベッカム、ビキニ姿の足が不自然すぎると炎上!
バーバリーのフォトグラファーも務めたベッカム家の長男ブルックリンが投稿した、母親ヴィクトリアの写真がネットで炎上する騒ぎになっている。
物議を醸しているのは、黒いビキニ姿にサングラスをかけたヴィクトリアが、プールサイドで肘をついてグラス片手に右斜め後ろを向き、フォトグラファーであるブルックリンにカメラ目線を送っていると思われる写真だ。
プールに入っているため上半身だけの写真だが、水面から覗いている左脚の膝からつま先までの足に、ファンも注目。それというのも、ヴィクトリアの足首からつま先までの甲の部分の横に、同じサイズの足の甲のようなものが切り取られたように並んで写っているからだ。
たくさんの「いいね!」が寄せられている一方で、画質がクリアではないため何か別のものなのかも判別不能で、ブルックリンとヴィクトリアのファンらからは「混乱しているのは私だけ?」「あれは足じゃないのかな」「足に見えるけど、両脚をそろえているにしても、足首からつま先が切り取られてる感じで奇妙すぎる」といった困惑の声が多数寄せられている。
米TMZテレビなどでは「OMG!」「ホラーすぎる」と報道されているが、ネットユーザーたちからは「アングルもあるかもしれないけど、腕と、腕から下がヴィクトリアにしては太すぎるわりに、脚が細すぎない?」「フォトショップ加工はいいけど、もうちょっとちゃんと処理してほしい」「修正時に右脚削っちゃったまま、先だけ残した?」「ブランドのフォトグラファーまでやったんだから、趣味とは言わせない」「これだから親の七光りは困る」といった辛口のコメントも寄せられている。
ブルックリンは昨年秋からフォトグラファーになるためニューヨークの専門学校に通い始めていたが、既に学校をやめたとも報じられている。
NY在住/JUNKO