家に帰ったら…榮倉奈々がネコになっていた!?ワニに喰われて“死んだふり”の斜め上を行くキュートな姿の真相は?
榮倉奈々が突如ネコになってしまった衝撃ビジュアルを入手。モフモフしたネコ耳や肉球付きの手、手作り感あふれる鼻とヒゲをつけた姿が恐ろしくかわいいが、真相はいったい…?
榮倉が主演する『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(6月8日公開)から届いたカットだが、詳細は不明。もはや“死んだふり”ではなく「家に帰ると、妻がネコになっていました。」といった感じだが…。
2010年に「Yahoo!知恵袋」で話題を呼んだ投稿を、榮倉奈々と安田顕で映画化した『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は、夫・じゅん(安田)が、吐血する、矢に刺される、ワニに喰われる、などの死んだふりで必ず出迎えてくる妻・ちえ(榮倉)の奇想天外な行動に振り回される姿を描くハートフルコメディ。
ほかにどんな“死んだふり”を見せくれるのかいまから期待が高まる本作だが、全身全霊で“死んだふり”を繰り返えしていた妻・ちえは、どうしてネコになってしまったのか?そもそもこれは“死んだふり”なのか、“死んだふり”のしすぎで化けネコにでもなってしまった姿なのだろうか…?
謎は深まる一方だが、一番気になるのは、この可愛すぎる榮倉のネコ姿をスクリーンで拝むことができるのかということだ。死んだふりでなくてもいい…劇場でネコに扮した榮倉が、我々を出迎えてくれることを期待しながら公開を心待ちにしたい。
文/編集部
映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」Twitter公式アカウント
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