“美魔女アラフォー”カンヌ女優の大胆“半乳”手ブラ写真&映像が刺激的!
『イングロリアス・バスターズ』(09)などの作品でハリウッドでも活躍する国際派女優ダイアン・クルーガー。母国ドイツで初めてドイツ語の演技に挑戦した『女は二度決断する』(4月14日公開)では、迫真の演技で第70回カンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得した。そんな本編から、彼女の体当たりすぎるセクシー映像を先行公開。その美ボディを大胆に披露している!
本作でダイアンが演じているのは、愛する夫と子どもを人種差別主義者のテロにより失った女性カティヤ。思うように進まぬ裁判に心は傷つき、生きる気力さえ失っていく。その喪失感をクスリで癒すという少々アウトローな一面を持ち、その体には無数のタトゥーも見受けられる。
今回公開された映像は、そのうちの1つ、わき腹に彫られた侍のタトゥーにフォーカスしたものだ。洋服をまくり上げ、鏡に映るタトゥーを物憂げな表情で見つめるシーンで、無駄な肉がそぎ落とされたソリッドなボディを披露している彼女。だが、スパで友人からタトゥーについて質問される一幕では、スレンダーボディからは想像がつかないほどの豊満な美バストが露わに!体に巻いていたタオルをずり下げながらそれを友人に見せるカティヤだが、タトゥーよりもタオルに押しつぶされ、こぼれ落ちそうになる胸元に目が釘付け…。
さらに極めつけは、そのタトゥーを完成させようとしている場面。彼女は上半身に何も纏っていないため、手と腕を使い、両胸を巧みに手ブラでガードしているが、そのあふれんばかりのボリューミーでハリのあるバストは、40歳を超えているとは思えない美魔女っぷりだ!
先日、11年振りの来日も果たし、舞台挨拶ではセクシーなドレスと美貌で観客を魅了した彼女。悲しみの中、大きな決断を下すカティヤに扮したダイアンの熱演と、ホットなボディを劇場で目に焼き付けてほしい。
文/トライワークス