スウェーデンのソフィア妃、美貌が絶賛も“前歯の隙間”に視線集中!?
スウェーデンのフィリップ王子の妻であるソフィア妃(33)の前歯が、ちょっとした話題になっている。
ストックホルム王宮で行われた、スウェーデン王室がホストを務める世界子どもフォーラムに、義姉のヴィクトリア皇太子と共に出席したソフィア妃は、黒いパンツにシルキーな白いブラウスというシンプルな出で立ち。元モデルとあってスタイル抜群なうえに、昨年8月に第2子を出産したとは思えないスレンダーボディが絶賛されている。
しかしデイリー・メール紙などに掲載されているソフィア妃のアップの写真には、驚きを隠せない人々も多かったようだ。
というのも、元モデルのソフィア妃は昔から前歯の隙間が空いていたが、ここまでのアップ写真がなかったことや、これまで以上に隙間が広がっているように見えるからだ。
ジョニー・デップの事実婚相手だったヴァネッサ・パラディも、かつては「魅惑的なすきっ歯」と前歯の隙間を絶賛されていたが、40歳を過ぎたころから「痛い」といった声に変わってきているのも事実。
ソフィア妃についても「ヴァネッサを彷彿させる」「キュート!」と現在もチャームポイントとして捉える人々もいる一方で「前歯の隙間が広がってちょっと醜くなった」「まだ33歳だからいいけれど、もう少ししたら考えた方がいいかも」「モデルならいいけど、王室のメンバーになったのだから前歯くらい直した方がいいのでは?」といった厳しい声もあがっている。
ソフィア妃は、2015年にフィリップ王子と結婚、2016年にアレクサンダー王子、翌年にはガブリエル王子を授かった。元モデルとあって、世間からは、特に容姿やファッションの注目度が高いロイヤルファミリーの1人となっている。
NY在住/JUNKO
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