レティシア王妃、義母のティアラを身に着けた姿がキャサリン妃超え!?
イースターの礼拝で、義母ソフィア妃との不仲を証明するかのような恐ろしい瞬間が捉えられてしまったスペインのレティシア王妃が、夫のフェリペ6世国王と共に、義母から受け継いだダイヤのティアラをつけてディナーイベントに参加。ティアラ姿が美しすぎると話題になっている。
スリットや、肩やウェスト部分にカットアウトの入った紺色のドレス地に、パールがあしらわれたドレスでディナーイベントに参加したレティシア王妃がつけていたティアラは、義父フアン・カルロス1世の祖母が、義母から贈られたもの。代々引き継がれた歴史あるティアラで、ソフィアも王妃の際には何度も着用していた。
ティアラが必須のイベントではなかったせいか、デイリー・メール紙などは「不仲説解消に躍起?」などと紹介しているが、ネットユーザーたちの反応は違っており「考えすぎ」「やっぱりレティシア王妃は本当に美しい」「キャサリン妃よりティアラ姿がサマになる」「故ダイアナ妃のティアラ姿も大好きだったけど、レティシア王妃のティアラ姿は格別!」と絶賛の声が寄せられている。
また全身にパールがあしらわれたドレスについては「エレガント」「よく似合っている」といった声がある一方で、ヒップの部分にもパールがあしらわれていることから「パールが飛び出したドレスは座りにくそう」「お尻が痛いのでは?」「王妃って大変」といった心配の声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
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