ケイト・ボスワース、夫とラブラブも激ヤセに心配の声!
ケイト・ボスワース(35)が、デニムのエプロンドレスでロサンゼルスの街を歩いているところをパパラッチされ、あまりの細さに心配の声があがっている。
デニム好きで知られるケイトが、シエナ・ミラーやエル・ファニング御用達のブランド、メイドウェルの70年代にインスパイアされたミニのデニムのエプロンドレスに、黒いサンダルを履いて街を歩いている様子がE!テレビなどに捉えられている。
ミニマルなメイクにポニーテールのケイトのデコルテや肩、脚などがかなり露出していることもあるが、もともとかなり痩せ型のケイトがさらに細くなったと感じた人々も多かったようだ。
ケイトといえば、2002年から4年間にわたってオンオフを繰り返してきたオーランド・ブルームと2006年に完全破局した際には「傷心のあまり、めまいで倒れた」ことを激白。その後はあまり健康的ではなくなってしまったが、2011年から交際を始めた映画監督でプロデューサーのマイケル・ポーリッシュと2013年に結婚してからはラブラブぶりをアピールしており、私生活は幸せいっぱいのはず。
しかしネットユーザーたちからは「また痩せちゃって心配」「ちょっと病的な痩せ方に見える」「セレブの幸せアピールほどあてにならないものはないから、なんか悩んでいるのかも?」「やっぱりオーリーが忘れられないのでは?」といった精神的なものからくる健康状態を懸念する声があがっている。
NY在住/JUNKO
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